各等級に応じた受給金額

 

障害年金はいくらもらえるのか?(毎年4月改正:平成29年度価格)

 

障害等級 障害基礎年金 障害厚生年金
1級 974,125円

子の加算額
報酬比例の年金額×1.25

配偶者加給年金
2級 779,300円

子の加算額
報酬比例の年金額

配偶者加給年金
3級 報酬比例の年金額
(※配偶者加給年金はありません)

一時金 報酬比例の年金額×2
(※配偶者加給年金はありません)


 
障害基礎年金の金額について

 

障害基礎年金は、上記の金額で定額支給となります(毎年4月改正)。

 

なお、子の加算額については、生計を維持する18歳到達年度の末日までにある子、又は20歳未満で1級又は2級の障害の状態がある子がいる場合には、定額で以下の金額も同時に支給されます。


1人目・2人目の子(1人につき) 224,300円(年額)
3人目以降の子(1人につき) 74,800円(年額)

 

 

障害厚生年金の金額について
 
障害厚生年金は、一人ひとり年金額が違います。
計算上、年金額に影響を及ぼすものは、大きく2つあります。
 
それは、障害認定日までの給与水準と、厚生年金への加入期間です。基本的には、それら2つを基にして年金額が決まります(報酬比例部分の算式についてはコチラ)。
 
併せて、一定の条件に該当する配偶者がいる場合には、以下の加算金がプラスされます。
(配偶者加給年金は、1級又は2級障害に該当した場合に付きます。)
 
配偶者加給年金(平成29年度価格) 224,300円(年額)
       

労災との調整について

 

障害年金は、業務上や業務外問わず支給されます。

仮に業務上の怪我であった場合には、同時に労災保険からの給付を受ける権利も発生します。 

 

両取りする事は可能ですが、そこには一定の調整が入ります。

調整の方法としては、障害厚生年金・障害基礎年金側は減額なく優先支給され、労災保険側が以下のように減額となります。

 

障害年金(厚年・国年側) 障害年金(労災側)
障害基礎年金+障害厚生年金を受け取る場合 ▲27%減額
3級の障害厚生年金を受け取る場合 ▲17%減額
障害基礎年金のみを受け取る場合 ▲12%減額
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